1月22日(金)「まちは劇場ってなんなんだ会議vol.1」参加者募集!!

まちは劇場ってなんなんだ会議vol.1
「劇場都市の暮らしかた・遊びかた 2021」

静岡市がめざす「まちは劇場」は「一人ひとりが主役を演じることができるまち。誰もが自分らしく活躍できる舞台」というまちづくりのコンセプトです。けれど私たちの「日常」が大きく揺るがされた2020年は、その舞台である「まち」と人との付き合いかたも大きく変化した一年でした。
2021年、私たちにはどんな日常があり、まちはどんな場所になっていくのでしょうか。どんなに予想をしてもまたそれを上回る未来に背負い投げされるのかもしれません。それでも「まち」という、私たちが出会い隣り合って共に生きる場所をあきらめないしぶとさと、受け身をとって笑うしなやかさを忘れないために。劇場都市・静岡で「これからの暮らしかた」を愉快なゲストと共にあーでもないこーでもないと語り合う会議をはじめます。

「まちは劇場ってなんなんだ会議」主宰 石神 夏希(劇作家)
「まちは劇場ってなんなんだ会議」案内チラシより

日程

2021年1月22日(金)18:30~21:00(受付開始18:00)

※参加無料・要予約

会場

スノドカフェ七間町(静岡県静岡市葵区七間町7-8)※先着15名まで

②オンライン(Zoom)

タイムスケジュール

●オープニングトーク:「まちは劇場」のこれまでとこれから
 【登壇者】中島 一彦(静岡市まちは劇場推進監)

◎第一部:静岡各地の活動レポート「まちは劇場って暮らしかた!」
 【登壇者】井上 泉(シズオカオーケストラ 代表)、冨田 和政(オクシズマガジン 編集長)、牧田 裕介(旅館型文化施設 素空庵/Soku-an 代表)

◎第二部:パネルディスカッション「まちが劇場になるとき、日常はどう変わるか」
 【登壇者】今村 有策(東京藝術大学大学院美術研究所教授)、島原 万丈(LIFULL HOME'S総研 所長)、日比野 克彦(アーティスト)

●参加者からの質疑応答・まとめ

予約方法

①会場参加(スノドカフェ七間町) ②オンライン参加(Zoom)
いずれも以下、申込フォームまたはメールにてご予約ください。

■申込フォーム
こちらに必要事項をご記入のうえ送信してください。

■メール
bashomono@gmail.com(運営団体:NPO法人 場所と物語)までメールにて
(1)お名前、所属(任意)
(2)電話番号
(3)参加方法のご希望(①会場または②オンライン)
(4)ご住所
(5)応募動機(任意)
をお送りください。

・新型コロナウイルス感染予防対策の観点から、席数を制限しております。会場参加をご希望の方はお早めにお申込みください。
・オンライン参加の方へは前日までにメールにて参加方法とURLをお送りします。

 

チラシの画像をクリックし、イベント詳細をご覧ください。

登壇者・主宰者紹介

<登壇者>

【第一部】

■井上 泉(シズオカオーケストラ)

静岡市生まれ。静岡市をフィールドに活動するまちづくり集団「シズオカオーケストラ」代表。2010年より静岡をテーマに語らう飲み会「グリーンドリンクス静岡」を主宰、約10年間・通算51回にわたり開催。ふじのくに⇄せかい演劇祭関連企画「みんなのnedocoプロジェクト」や、まちの歴史を体感する「妄想まちあるき」など、人と人・人とまちのあいだに有機的なつながりを生み、寛容なまちに向かうきっかけとなるようなプロジェクトを企てている。

 

■冨田 和政(オクシズマガジン編集長)

静岡県島田市出身。29歳。関東の大学に進学後、静岡市内の出版社に3年間勤務。業務の中で、静岡市の中山間地「オクシズ」のPRに携わる機会があり、オクシズに興味を持ち始める。その時の縁から、25歳で静岡市(オクシズ)地域おこし協力隊に就任に就任し、オクシズ(玉川地区)へ移住。協力隊では、観光情報の発信や移住・定住支援の業務に従事。その後、オクシズをはじめとした「静岡の面白さをもっと伝えたい」と思い、27歳で「株式会社好上社」を設立。現在は、オクシズマガジンというローカルメディアを立ち上げ、収集した地域情報をどのようにして「まちづくり」に活かすか、日夜奮闘中。

 

■牧田 裕介(旅館型文化施設 素空庵/Soku-an代表、(株)平成建設 企画部 兼 空間漆芸室)

1990年清水区生まれのサッカー少年。清水FCから清水東高サッカー部へ。京都大学・大学院では、建築や景観の設計を専攻し、空き家再生による地域活性化をテーマに論文にまとめる。一年間休学し、スイスの大手設計事務所にてインターンとして働く。給料を週末旅行に注ぎ込み、12カ国の名建築や美術館を巡る。現在は、大工を育て匠千人を目指す(株)平成建設に勤める傍ら、蒲原にて解体予定だった元表具屋の町屋の再生を志し、″旅館型文化施設″素空庵/Soku-anを2020年8月に立ち上げた。染織を軸に国内外で活躍する美術家山本愛子氏の個展「佇む旅」を11月に開催し、計100名以上が来場。作品は常設とし、宿泊者は一棟を貸切って作品と寝食をともにする。

 

【第二部】

■今村 有策(東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻 教授)

1983年、日本大学大学院理工学研究所建築学専攻博士前期課程修了。2001~2013東京都参与(文化担当)。東京芸術文化評議会やアーツカウンシル東京などの新しい芸術文化の仕組みづくりの他、フェスティバル/トーキョー、六本木アートナイト、タレンツ・トーキョーなど国際的文化事業の創設を推進。2016、2020年東京オリンピック招致において文化プログラムを統括公益財団法人東京都歴史文化財団、2001~2017トーキョーワンダーサイト館長、デザインアソシエーション海外担当理事として活動。現在も国際的な人脈を通して日本のみならず世界中で芸術文化のアドバイザーとして活躍。

 

■島原 万丈(株式会社LIFULL LIFULL HOME’S総研 館長)

1989年株式会社リクルート入社。クライアント企業のマーケティングリサーチおよびマーケティング戦略のプランニングに携わる。2005年よりリクルート住宅総研へ移り、ユーザー目線での住宅市場の調査研究と提言活動に従事。2013年3月リクルートを退社、同年7月株式会社ネクストHOME’S総研(現・株式会社LIFULL LIFULL HOME’S総研)所長に就任。2015年『Sensuous City[官能都市]』、2017年『寛容社会 多文化共生のために〈住〉ができること』等ユニークな調査報告書を発表。著書に『本当に住んで幸せな街ー全国「官能都市」ランキングー』(光文社新書)。

 

■日比野 克彦(アーティスト、東京藝術大学美術学部長・美術学部先端芸術表現科 教授)

1958年、岐阜県生まれ。1984年東京藝術大学大学院修了。近年は各地で一般参加者とその地域の特性を生かしたワークショップを多く行っている。1982年日本グラフィック展大賞受賞。1986年シドニービエンナーレ参加。1995年ベネチアビエンナーレ参加。2003年~越後妻有アートトリエンナーレ参加。2010年~瀬戸内国際芸術祭参加。2013~15年六本木アートナイト、アーティスティックディレクター。平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)受賞。岐阜県美術館館長。日本サッカー協会社会貢献委員会委員長。2014年より異なる背景を持った人たちの交流をはかるアートプログラム「TURN」を監修。

 

<主宰者>

■石神 夏希(劇作家)

1999年よりペピン結構設計を中心に活動。国内外で都市やコミュニティのオルタナティブなふるまいを上演する演劇やアートプロジェクトを手がける。また都市に関する調査研究、NPO法人 場所と物語 代表、遊休不動産を活用したクリエイティブ拠点「The CAVE」の立ち上げなど様々なプロジェクトに携わる。近年の主な仕事に「東アジア文化都市2019豊岡」舞台芸術部門事業ディレクターおよび『Oeshiki Project ツアーパフォーマンス《BEAT》』作演出、2019台北芸術祭ADAM Artist Labゲストキュレーター他。2020年より静岡に移住。

 

<お問い合わせ>
静岡市まちは劇場推進課
TEL:054-221-1229(平日 8:30~17:15)