「竹取物語~富士の煙~」
片岡佐知子

 夏が来て、雪のない富士山が見えるようになると、竹取物語の中の「富士の煙」という、 かぐや姫が天に帰ってしまった後に、帝がかぐや姫からもらった文と不死の薬を富士山の 頂上で燃やして天に届ける場面を思い出します。
 この作品は、古文朗読に篠笛とスリットドラムの演奏を加えて、みなさまにやすらぎをお届けしたいと思い創作いたしました。